
畜産経営を取り巻く環境は、飼料をはじめとした生産資材価格の高騰、高止まり、国際情勢の激変など、先を見通せない厳しい情勢になっています。最近は鳥インフルエンザ、豚熱などの家畜伝染病が、鶏卵、豚肉などの生産物需給に大きく影響を与える規模で発生するようになって参りました。当協会では、これらの家畜伝染病の発生を予防して畜産経営の安定に資することを目的に、東京農工大学名誉教授の竹原一明氏を講師に招き、令和7年6月16日(月)、都内にて、「畜産農場のバイオセキュリティの強化について」をテーマとする全日畜第17回定時社員総会記念「全日畜セミナー」を開催いたしました。
このセミナーには、全国各地から60余名の参加者があり、講演後の意見交換会では、活発な質疑応答、意見交換が行われ、参加者の関心の高さをうかがい知ることができました。
つきましては、ご都合により今回のセミナーに参加できなかった方々へも講演の内容をお伝えするため、講演動画をここに掲載いたします。多くの方々が、この動画を畜産経営改善の一助としてお役立ていただければ、幸いに存じます。
最後に、ご多忙な中、貴重な時間を割いてご講演いただいた竹原氏に深く感謝申し上げます。
令和7年8月21日
一般社団法人 全日本畜産経営者協会
講演演題
畜産農場のバイオセキュリティの強化について
講師
東京農工大学名誉教授 竹原 一明 氏