北海道全日畜が第8回定時会員総会を開催
平成30年6月7日
平成30年6月7日(木)、北海道全日畜は、札幌市内のセンチュリーロイヤルホテルで第8回定時会員総会を開催し、提案した平成29年度事業・決算報告、平成30年度予算・事業計画等、全て議案を原案どおり承認した。
今回は、体制強化の観点から、北海道全日畜組織と全日畜組織の役員改選時期を同時期にするための定款変更を提案し承認され、今期も現行の佐々木会長をリーダーとした役員体制の継続が決定した。来年度は、北海道全日畜、全日畜が揃って役員改選期を迎えることになります。
会員総会では、昨年の全日畜の会費見直し議論が賛助会員の減少等として影響を及ぼしており、今後の全日畜活動の活性化や見える化を期待するとの意見等が多く聞かれた。
審議が続く総会会場の様子から
併催された北海道基金協会の皆さんと。左から、北海道全日畜高橋事務局長、全日基引地常務、北海道全日畜佐々木会長、北海道基金協会佐渡谷理事長
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